一口にお財布と言っても、形は長いもの、二つ折りのもの、札入れだけのもの、小銭入れだけのもの、がま口タイプのもの、素材は革、布、ビニール、プラスチックなどあるでしょう。
これまでに、いろいろな形や素材を使ってみても、どれもピンと来ないと思われている方もおられるでしょう。
最近では、ICチップを埋め込まれた携帯電話機でお買い物をするサービスを利用されておられる方もいます。
おサイフケータイによって、お財布は持たない(必要ない)といった手ぶらで行動する人に、あらためて、オーダーメイドでつくられたものの良さをおすすめしてみてはいかがでしょう。
ものがあふれている社会のなかで、目先の利便性だけを追い求めようとしていけば、その流れのなかで失うものもあるでしょう。
デジタル化されていくことも文化の発展として必要とされていることですが、それらの利便性と引き換えに得れるものは何なのでしょう。
もう一度、ものの利便性について考えてみれば、本来の原点に戻ってみることも出来ます。
この先、電子化されていっても、それまでの歴史もあり、文化と伝統も受け継いでいかなければならないのです。
大量生産されると、ものの価格は下がるが、ものの価値も(どちらかというと)下がってしまうでしょう。
安く大量に同じものを作れてしまうと、一つ一つのもののクオリティは低くなってしまいかねません。
現代は大量消費社会であるというならば、ライフスタイルを見直してみましょう。
そして、伝統のものの質の良さを知り、ものの職人の技を知ることで、オーダーメイドの世界に見惚れてしまうでしょう。
職人の技は一日にしてならずです。
長い年月を経て培われてきた技術によってつくられたものには、ぬくもりも感じ取ることが出来るでしょう。
手に取れば、一品一品に真心が込められていることを実感してしまうでしょう。
職人によるものはコストが高めというイメージをもたれるかもしれませんが、一度、良質なものを使ってみれば、一流のものを持つ事のメリットが分かってくるでしょう。
一方、今、スタイリッシュに持てるスマートなものも注目されています。
例えば、主に男性に愛用されているマネークリップは斬新なアイデアから生まれたユニークなものです。

女性は 見た目はポシェットですが中身は財布として使えるデザインのショルダーウォレットをおしゃれに持たれていたりします。
定番ばかりで使い続けている方、オーダーメイドで革新的なものを手に入れてみられてはいかがでしょう。
財布もイノベーションできてしまういう発想を持ってみましょう。
どのように持ちたいのか、オーダーメイドを利用すれば、目的に応じて様々なオプションを組み合わせることも出来ます。
持ち運びが便利なものか、取り出しやすいものか、適量なサイズでかさばらないものか、
名刺やカードやキーやなども入れられるものか、たくさん仕切りもあって収納しやすいものか、
財布の器具部分は使いやすいものか、手入れが簡単なものか、なめらかで触り心地がよいものかなど、さまざまな要望に応じて製作された一品物の財布は世界に一つしかないオリジナルなのです。
それは、なかなか買えない限定物よりもレアなものとなるでしょう。
たった一つのものとの出会いはかけがけのないものとなるでしょう。
ものを大切にする心を持てるようになり、長く愛用しようと思えるようになるでしょう。
ブランド物しか持たないという方はブランドの保障が付いていることで安心して使われているのでしょう。
あまり聞いたことのない商品は機能的に劣っているのではないかと思われがちです。
ブランド志向の方には、財布製作職人とデザイナーとのコラボによってつくられたオリジナルのロゴ入りのものをおすすめしてみたいものです。


